機動戦士ガンダム デフォルメ倶楽部4
 
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機動戦士ガンダム デフォルメ倶楽部4
G3ガンダム
RX-78-3
G3ガンダム
ガンタンク
RX-75
ガンタンク
ハロ
ハロ
 
ズゴック
MSM-07
ズゴック
ゲルググ
MS-14A
ゲルググ

●商品データ●
メーカー YUTAKA 発売年 2001
形 態 玩具 価 格 100円
種 類 全5種 所 有 5種
公式ガンダム情報ポータルサイト

シリーズの流れとして、第4弾は当然『Ζ編』からのラインアップで、Ζだけじゃなく、百式、MkII、キュベレイの指人形がでるのかなぁ…と思いがちですが、実際にはファーストガンダムの棚卸のようなラインアップでした。これはガンダムショップでばら売りしているのを偶然見つけたものですが、箱売りもあったようです。

ファーストからの棚卸が悪いというわけではありませんが、造形的に細かく見てみるとガンダムとズゴックは色違い、ゲルググは隊長用のツノをはずしただけの色違いとあって、完全新作はガンタンクとハロだけでした。そのうちのガンタンクはどうにもバランスの悪い造形です。


●作品・登場人物データ●
G3ガンダム コード番号はRX-78-3
3機目に製造されたガンダムで、はじめからマグネットコーティング仕様になっている。映像には登場せず、もともとは小説版にのみ登場したガンダム。
ガンタンク コード番号はRX-75
地球連邦軍が長距離支援用に開発した、紺の戦車型MS。サイド7にて試験を行う予定であったが、ザクの急襲を受けたため、そのままホワイトベースに実戦配備された。(公式サイトより)
ハロ 最初はアムロが作成したペットロボットという設定だったが、ハロの人気が高まり、ほかの作品などに登場するにつれて市販の玩具をアムロが改造したものという設定に変わって行った…らしい
ズゴック コード番号はMSM-07
水陸両用重MS。両手の3本の爪、全周型のモノアイカバーが特徴。頑丈な装甲を生かし、ミサイルを連射しながらの体当たり攻撃をする(公式サイトより)
ゲルググ コード番号はMS-14A
ジオン公国軍初の、ビーム・ライフルを標準装備した量産MS。ア・バオア・クー戦に投入されたが、ベテランパイロットの不足により真価を発揮することが出来なかった。(公式サイトより)



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