戦隊ヒーローキッズ CHAP.1
 
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戦隊ヒーローキッズ CHAP.1
ゴレンジャー
秘密戦隊
ゴレンジャー
放映年:75-77
 
デンジマン
電子戦隊
デンジマン
放映年:80-81
 
ダイナマン
科学戦隊
ダイナマン
放映年:83-84
 
フラッシュマン
超新星
フラッシュマン
放映年:86-87
 
ターボレンジャー
高速戦隊
ターボレンジャー
放映年:89-90
 
ジュウレンジャー
恐竜戦隊
ジュウレンジャー
放映年:92-93
 
オーレンジャー
超力戦隊
オーレンジャー
放映年:95-96
 
ギンガマン
星獣戦隊
ギンガマン
放映年:98-99
 
ガオレンジャー
百獣戦隊
ガオレンジャー
放映年:01-02
 
マジレンジャー
魔法戦隊
マジレンジャー
放映年:05-06
 

●ピックアップ画像●
【ラムネ】
こういうこだわりが大好きです。
●箱画像●


 

●商品データ●
メーカー BANDAI 発売年 2006
形 態 食玩 価 格 100円
種 類 全10種所 有 10種
スーパーせんたいネット

ついに、スーパー戦隊からも「キッズシリーズ」が登場しました。今回はCHAP.1ということで、どうやら全30作品を網羅する予定のようです。ラインアップはレッドが中心ですが、ゴレンジャーやジュウレンジャーのように複数で登場していたり、ターボレンジャーやギンガマンのようにメカと一緒のポーズも含まれています。それぞれの戦隊の雰囲気をよく伝える出来栄えだとは思いますが、やっぱりレッド中心というのはあまり好きにはなれませんねぇ。かといって、ゴレンジャーのように5人を無理やり並べられてもどうかと思いますが・・・

ちなみに、これはブラインドボックスになっています。30年以上続くシリーズなのですべてが均等に売れるわけでもないから、なのでしょうけれども嫌ですねぇ。また、ゴレンジャー、デンジマン、ダイナマン、フラッシュマン、ターボレンジャーは初の指人形化です。箱の中にはラムネがひとつあるだけで、特にカードなどはついていません。ただ、このラムネのパッケージにスーパー戦隊のロゴがプリントされていました。


●作品・登場人物データ●
秘密戦隊
ゴレンジャー
1975年から77年まで放映されたスーパー戦隊シリーズのきっかけとなった作品。国際的に暗躍する「黒十字軍」と5人の戦士との戦いを描いている。
電子戦隊
デンジマン
1980年から放映されたスーパー戦隊シリーズの第4作。異次元人で悪の一族・ベーダー一族と5人の戦士との戦いを描いている。
科学戦隊
ダイナマン
1983年から放映されたスーパー戦隊シリーズの第7作。地底で進化して生まれた有尾人の一族、ジャシンカ帝国と5人の戦士との戦いを描いている。
超新星
フラッシュマン
1986年から放映されたスーパー戦隊シリーズの第10作。さまざまな生態改造を続けてゆく改造実験帝国「メス」と5人の戦士との戦いを描いている。
高速戦隊
ターボレンジャー
1989年から放映されたスーパー戦隊シリーズの第13作。暴魔百族と5人の戦士との戦いを描いている。
恐竜戦隊
ジュウレンジャー
1992年から放映されたスーパー戦隊シリーズの第16作。惑星ネメシスに封印された魔女バンドーラ5人の戦士との戦いを描いている。またこの作品から6人目の戦士が登場するようになった。
超力戦隊
オーレンジャー
1995年から放映されたスーパー戦隊シリーズの第19作。月面にその拠点を置くマシン帝国・バラノイアと5人の戦士との戦いを描いている。またキングレンジャーという6人目の戦士が登場する。
星獣戦隊
ギンガマン
1998年から放映されたスーパー戦隊シリーズの第22作。宇宙海賊バルバンと5人の戦士との戦いを描いている。6人目の戦士ではないが黒騎士ブルブラックというライバルキャラクターが登場する。
百獣戦隊
ガオレンジャー
2001年から放映されたスーパー戦隊シリーズの第25作。オルグと呼ばれる邪悪な鬼の一族と5人の戦士との戦いを描いている。6人目の戦士としてガオシルバーが登場する。
魔法戦隊
マジレンジャー
2005年から放映されたスーパー戦隊シリーズの第29作。地底冥府インフェルシアと5人の戦士との戦いを描いている。6人目の戦士としてマジシャインが登場し、終盤にはマジマザー、ウルザード・ファイヤーが加わり合計8人となる。

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