2008年から放映されたスーパー戦隊シリーズ第32弾。異なる世界「マシンワールド」からやってきた意思を持つ乗り物「炎神」が戦う相棒として選んだのがゴーオンジャーに変身する5人の若者である。彼らは炎神とともに「蛮機族ガイアーク」と戦う。 |
ゴーオンレッド |
江上走輔が変身する。 リーダー格ではあるが考えるより先に体が動くタイプ。相棒となる炎神はスピードル。 |
ゴーオンブルー |
香坂連が変身する。 豊富な知識と幅広い情報収集能力を持つ。メカにも強い。相棒となる炎神はバスオン。 |
ゴーオンイエロー |
楼山早輝が変身する。 チーム内の紅一点。明るさがとりえ。相棒となる炎神はベアールV。 |
ゴーオングリーン |
城範人が変身する。 お気軽な青年。先にゴーオンジャーに選ばれたレッド、ブルー、イエローの戦いを見てゴーオンジャーに参加する。相棒となる炎神はバルカ。 |
ゴーオンブラック |
石原軍平が変身する。 ハードボイルドを貫いていて、他メンバーのお気軽な態度に腹を立てることもある。先にゴーオンジャーに選ばれたレッド、ブルー、イエローの戦いを見てゴーオンジャーに参加する。相棒となる炎神はガンバード。 |
ゴーオンゴールド |
須塔大翔(すとうひろと)が変身する。 常人に勝る第六感を備えていて危険を察知することができる。妹と2人でゴーオンウイングスというチームを組み、ゴーオンジャーに協力する。相棒となる相棒となる炎神はトリプター。 |
ゴーオンシルバー |
須塔美羽が変身する。 兄と同様の能力を持つ。また好奇心旺盛で何にでも興味を示す。相棒となる炎神はジェットラス。 |