仮面ライダーオーズ ちびコレバッグ
 
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仮面ライダーオーズ ちびコレバッグ
▼第一弾▼
仮面ライダーオーズ
仮面ライダーオーズ
タトバコンボ
仮面ライダーオーズ
仮面ライダーオーズ
タトバコンボ
仮面ライダーオーズ
仮面ライダーオーズ
タカキリバ
仮面ライダーオーズ
仮面ライダーオーズ
ガタトラバ
仮面ライダーオーズ
仮面ライダーオーズ
ガタキリバコンボ

▼第ニ弾▼
仮面ライダーオーズ
仮面ライダーオーズ
タトバコンボ
仮面ライダーオーズ
仮面ライダーオーズ
タジャドルコンボ
仮面ライダーオーズ
仮面ライダーオーズ
サゴーゾコンボ
仮面ライダーオーズ
仮面ライダーオーズ
シャウタコンボ
仮面ライダーオーズ
仮面ライダーオーズ
ラトラーターコンボ

●ピックアップ画像●
【力をあわせて】
1号と2号…というわけではない
【コンボ集合】
同一人物には見えません
●箱画像●


●商品データ●
メーカー プレックス 発売年 2010-11
形 態 玩具 価 格 800円
種 類 5体入全2種所 有 10種
仮面ライダー公式ポータルサイト 仮面ライダーWEB

平成ライダー第12弾の「仮面ライダーOOO(オーズ)」からちびコレバッグが発売されました。W(ダブル)になってから、ちびコレもやる気を取り戻したのか、いいペースで発売されていますね。

今回のライダーはメダルの組み合わせで能力ばかりか、姿かたちが大きく変わります。またデザイン的には大きな眼が特徴的でいかにも「ライダー」っぽいのですが、それなのにビビューンとかビーファイターに見えてきてしまうのはなぜなんでしょう…。


オーズの玩具は全般に好評のようで、販売時に数量が限定されることもありました。そのような中パート2が発売されたのですが、ちびコレバッグだけはそんな流れに乗り切れていないようで、相変わらず入手には苦労しました。さて内容についてですが、販売当時に登場しているコンボが勢ぞろいです。販売後もあたらしいコンボが登場していますが、それについては仮面ライダーキッズでカバーされるようですね。

●作品・登場人物データ●

「鴻上ファウンデーション」が運営する美術館に収蔵されていた「オーメダル」の封印が解かれ、800年の眠りから目覚めた怪人たち「グリード」が街中へと逃亡。この事態に備えて配備されていた鴻上の戦闘部隊「ライドベンダー隊」も壊滅し、美術館も全壊してしまった。

そんな大惨事にも全く気づかず、美術館の事務室で眠りこけていたアルバイト警備員がいた。彼の名は火野 映司。何の欲もなく、わずかな日銭と明日のパンツだけを持ち、世界を放浪している青年である。全壊に際してようやく目を覚ました映司は、室内に偶然落ちていた赤いメダルをアルバイト代と勘違いし、現場から持ち去ってしまう。

働き口を失った映司は街をさまようが、そこに突然宙に浮く怪物の腕アンクが現れ、「自分のメダルを返せ」と要求する。だが、そこに他のグリードの分身ヤミーが乱入。ヤミーは駆けつけた刑事泉 信吾らに重傷を負わせたうえ、アンクにも一方的に危害を加える。映司はアンクを含めた人々を救おうと無謀にもヤミーへ立ち向かうが、そんな彼を見たアンクは「利用できる」と判断すると、さらに2枚のメダルと謎のベルトを映司に手渡し、「死にたくなければ変身しろ」と促す。

こうして映司は、オーメダルの力を使って戦う戦士仮面ライダーオーズとなり、メダルを巡るグリードたちの戦いに巻き込まれていく。(Wikipediaより)

仮面ライダーオーズ 「仮面ライダーオーズ」(2010)に登場。
映司がオーメダルの力を用いて変身した仮面ライダー。胸部には巨大な円形のプレート・オーラングサークル[15]があり、サークルには投入したオーメダルのモチーフとなる3種類の生物の顔の図柄が描かれ、頭部や四肢に向かってエネルギー流動路・ラインドライブが伸びている。全身のベースは黒であり、先のサークル、ライン、そして頭部はメダルに準ずるカラーリングとなっている。各部位が力を発揮する場合、オーラングサークルの該当部位が発光しラインドライブからエネルギーを送り込む。アンクやカザリによると、もとはグリードを封印するための存在であるらしい。
オーズは、ベルトに挿入した3枚のオーメダル(コアメダル)の力によって、様々にその姿を変える。3枚のメダルは、それぞれオーズの頭部、腕部、脚部の3ヶ所に対応しており、メダルを入れ替えることで各部位がメダルに応じた姿に変化する。コアメダルには鳥類系(赤)、昆虫系(緑)、猫系(黄)、重量系(白)、水棲系(青)の5種類が存在し、変身形態は計算上5(頭)×5(腕)×5(脚)=125種類に及び、局面に応じてこれらのメダルを入れ替えながら戦闘を行っていく。
特定のメダル3枚の組み合わせは「コンボ形態」と呼ばれ、コンボをなさない「亜種形態」以上の能力を発揮できるとともに、形態によっては固有能力を発揮できる。(Wikipediaより)
ちなみに「タトバ」は"タカ"+"トラ"+"バッタ"、「タカキリバ」は"タカ"+"カマキリ"+"バッタ"、ガタトラバが"クワガタ"+"トラ"+"バッタ"で、ガタキリバが"クワガタ"+"カマキリ"+"バッタ"である。チェンジするモード名が完全な造語なのは初めてじゃないだろうか…。

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