仮面ライダーデフォルメ倶楽部
 
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仮面ライダーデフォルメ倶楽部 1・2・3
▼パート1▼
旧1号
仮面ライダー
旧1号
旧2号
仮面ライダー
旧2号
V3
仮面ライダーV3
 
X
仮面ライダーX
 
ストロンガー
仮面ライダー
ストロンガー
旧2号
仮面ライダー
旧2号
V3
仮面ライダーV3
 
X
仮面ライダーX
 
▼パート2▼
新1号
仮面ライダー
新1号
新2号
仮面ライダー
新2号
ガニコウモ
ガニコウモル
 
ヒルカメレオン
ヒルカメレオン
 
ゲルショッカー戦闘員
ゲルショッカー
戦闘員
▼パート3▼
新1号
仮面ライダー
新1号
新2号
仮面ライダー
新2号
V3
仮面ライダーV3
 
イカデビル
イカデビル
 
ガラガランダ
ガラガランダ
 

●箱画像●


●商品データ●
メーカー YUTAKA 発売年 1998〜2000
形 態 玩具 価 格 ****
種 類 5体入全3種+金Ver5種所 有 18種
仮面ライダー公式ポータルサイト 仮面ライダーWEB

仮面ライダーのデフォルメ倶楽部として全3種が1998年から2000年にかけて毎年発売されました。

ラインアップのうち、パート1の5体と、パート2のライダー2体は、仮面ライダーSDとして発売されたものの彩色変えのようです。クレジットもSDのままでした。ただ、背面まで彩色されていたり、全体に艶のある塗装がされていたりと、かなり丁寧なつくりになっています。

パート2の怪人3体と、パート3はYUTAKAの新作のようです。特にパート2のゲルショッカー戦闘員だとか、パート3のバイク姿のライダーは秀逸です。特に新1号が新サイクロン、新2号がサイクロンとバイクのラインアップも変えてあるところが憎いですね

また、初期のころはゴールドバージョンが含まれていたようです。


●作品・登場人物データ●

仮面ライダーは最初の作品が1971年に放映された。石ノ森章太郎(当時は石森章太郎)が原作者として設定・デザインを担当したため、現在でも原作者としてクレジットされ続けている。 本ページで紹介しているのは実際に石ノ森章太郎が携わったシリーズばかりで、仮面ライダークウガ以降のいわゆる平成ライダー以前のシリーズである。(詳しくはソフビコレクション及びライダーキッズシリーズのページを見ていただきたい)

仮面ライダー1号 「仮面ライダー(1971)」に登場。
悪の組織ショッカーに捉えられ改造された本郷猛が脳改造をされる前に脱出し、ショッカーと戦う。途中で2号ライダーと交代するが、後に体色が明るくなり、パワーアップして帰ってくる。
仮面ライダー2号 「仮面ライダー(1971)」に登場。
一文字隼人が変身する。1号ライダーの後を継いでショッカーと戦うが、1号ライダーが復帰した後は南米に旅立つ。その後パワーアップし体色を変えて1号とともにダブルライダーとしてショッカーと戦う。
仮面ライダーV3 「仮面ライダーV3(1973)」に登場。
デストロンに家族を殺された風見志郎が、ダブルライダーによる改造手術を受けて仮面ライダーV3に変身する。
仮面ライダーX 「仮面ライダーX(1974)」に登場。
深海開発用改造人間(カイゾーグ)に改造された「神 敬介」が変身して謎の秘密組織ゴッドと戦う。他のライダーと違いアイテムを使って変身したり、ベルトに組み込まれたライドルという道具を武器にしたりと当時では斬新な設定がなされた(クウガ以降のライダーではあまり珍しいものではないが・・)。また番組後半にはアイテムではなく「大変身」という掛け声とともにポーズをとりながら変身するようになった。「五人ライダー対キングダーク」というオリジナルストーリーの劇場版も製作されている。
仮面ライダー
ストロンガー
「仮面ライダーストロンガー(1975)」に登場。
友人の敵をとるため、ブラックサタンの秘密基地に乗り込んで改造人間手術を施された城茂が変身する。番組途中でチャージアップというパワーアップ手術が施される。ここまでの仮面ライダーはすべて世界観がつながっており、ストロンガー最終回では全ライダーが終結しブラックサタン大首領と戦う。
ガニコウモル 「仮面ライダー(1971)」に登場。
蟹とコウモリの能力を併せ持つ怪人
ヒルカメレオン 「仮面ライダー(1971)」に登場。
ゲルショッカー日本支部指揮官であるブラック将軍が変身する
ゲルショッカー戦闘員 「仮面ライダー(1971)」に登場。
ちなみにゲルショッカーとはショッカーとアフリカのテロ組織ゲルダム団とを合併した新たな組織である
イカデビル 「仮面ライダー(1971)」に登場。
ショッカーの最高幹部である死神博士が変身する

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