ポケモンキッズアドバンス4
 
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ポケモンキッズアドバンス4
ラティオス
No294
ラティオス
 
ヌマクロー
No295
ヌマクロー
 
グラエナ
No296
グラエナ
 
カラサリス
No297
カラサリス
 
ドゴーム
No298
ドゴーム
 
クチート
No299
クチート
 
チャーレム
No300
チャーレム
 
プラスル
No301
プラスル
 
マイナン
No302
マイナン
 
ゴクリン
No303
ゴクリン
 
ドンメル
No304
ドンメル
 
シザリガー
No305
シザリガー
 
トドゼルガ
No306
トドゼルガ
 

●箱画像●


 
●シールの画像(グラエナ欠)●


 
●色違いポケモンキッズキャンペーンちらし●


 

●商品データ●
メーカー BANDAI 発売年 2004
形 態 食玩 価 格 100円
種 類 全13種所 有 13種
ポケットモンスターオフィシャルサイト

第4弾では、新アイドルのプラスルとマイナン、ミズゴロウが進化したヌマクローが登場です。そして、ようやく、2002年の映画に登場したラティオスがやっとラインアップに入りました


●作品データ●

本作からはゲームで言うと「ポケットモンスタールビー・サファイア」に該当する。このゲームは2002年11月に発売されたシリーズ第三作であり、新携帯ゲーム機である「ゲームボーイアドバンス」向けとして提供された。また、従来と異なりルビーとサファイアでストーリーに若干の差がつけられている。

ゲーム機本体の進化によりグラフィック面で格段の向上が図られているほか、ダブルバトルをはじめとする新システムが多く導入されたり、通信がワイヤレスになったり、据え置き機であるゲームキューブとのデータ交換によってポケモンを入手したりと、遊び方の幅が広がった。

登場するポケモンでいえば、金・銀までの世界とは離れた場所での物語という設定のため、旧来のポケモンが最初はあまり登場せず、図鑑の番号も一新されている(ホウエンずかんと呼ばれる)。その後、リメイク作品であるファィアレッド・リーフグリーンと通信することにより、この図鑑が「ぜんこくずかん」となり、旧来のポケモンをそろえることが出来るという仕組みになっている。これらのマイナーチェンジ版として2004年には「ポケットモンスターエメラルド」が発売されている。

一方、アニメではタイトルが「ポケットモンスター アドバンスジェネレーション」と変更された。前作までと世界観は同一ながら、サトシがピカチュウを除くすべてのポケモンを故郷に預け、ポケモンゲットを再スタートさせたり、新ヒロインのみならずその弟を登場させ、タケシを加えた4人で旅を続けるなど、新シリーズとしての特色を強く打ち出している。




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