ポケモンキッズ1-3
 
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ポケモンキッズ1-3
ゼニガメ
No001
ゼニガメ
 
リザードン
No002
リザードン
 
フシギダネ
No003
フシギダネ
 
ヒトカゲ
No004
ヒトカゲ
 
プリン
No005
プリン
 
ピカチュウ
No006
ピカチュウ
 
ヤドラン
No007
ヤドラン
 
ミュウ
No008
ミュウ
 
フシギバナ
No009
フシギバナ
 
カメックス
No010
カメックス
 
カイリュウ
No011
カイリュウ
 
ライチュウ
No012
ライチュウ
 
ガルーラ
No013
ガルーラ
 
カラカラ
No014
カラカラ
 
コダック
No015
コダック
 
ニョロゾ
No016
ニョロゾ
 
ピッピ
No017
ピッピ
 
ミュウツー
No018
ミュウツー
 
サンド
No019
サンド
 
ニドキング
No020
ニドキング
 
カメール
No021
カメール
 
ビリリダマ
No022
ビリリダマ
 
ウツドン
No023
ウツドン
 
ミニリュウ
No024
ミニリュウ
 
プクリン
No025
プクリン
 
ポリゴン
No026
ポリゴン
 
シャワーズ
No027
シャワーズ
 
ラッタ
No028
ラッタ
 
オムナイト
No029
オムナイト
 
シェルダー
No030
シェルダー
 
イーブイ
No031
イーブイ
 
ニドクイン
No032
ニドクイン
 
サイホーン
No033
サイホーン
 
ガーディ
No034
ガーディ
 
ナゾノクサ
No035
ナゾノクサ
 

●商品データ●
メーカー BANDAI 発売年 1996
形 態 食玩 価 格 100円
種 類 全35種所 有 35種
ポケットモンスターオフィシャルサイト

指人形の代表格といえば、このポケモンキッズでしょう。10年近くシリーズが続いている上、キャラクターの偏りも少なく、それどころかすべてのポケモンを順番に立体化するという販売姿勢が、子供からコレクターまで指示されている理由だと思います。

この第一弾ですが、第二弾以降と異なり「ブラインドボックス」になっていました。また35種が一気に発売されたのではなく1996年から1997年にかけて3回にわけて発売されています。(パート1がNo.8まで、パート2がNo.20まで、パート3が1997年の発売でNo.35までの発売。パッケージも区別されてない。)ちなみにそれぞれの番号はポケモンキッズの通し番号になっています。

実際のコレクションはこの次に発売された「新ポケモンキッズ」からスタートしていて、不足分はオークションに頼っています。

ポケモンキッズはある程度ラインアップが揃った時点で「ポケモンキッズで遊ぼう」という食玩が発売されました。ここにフロッキータイプの指人形とバッグ、そしてポケモンキッズの一覧シートがついていたので、子供と二人で手持ちのポケモンキッズを並べ、あれが足りない、これが足りないとチェックした記憶があります。このフロッキータイプの指人形については、子供にかじられ、通常版と見分けがつかなくなってしまいました…。


●作品データ●

「ポケットモンスター」は、ポケットモンスター(ポケモン)という不思議な生き物が生息する世界(地球上ではないとされている)でポケモンをパートナーとしてポケモン同士のバトルを行う「ポケモントレーナー」達の闘いを描くRPG。1996年に第一弾として「赤」「緑」のバージョンが発売されたのがすべての始まりである。

2007年までに9シリーズ14バージョンが発売され、490種類のポケモンが登場しているが、それぞれのバージョンで出現するポケモンが異なることや、進化のために「道具を持たせて通信交換」が必要だったり、イベントなどでしか配布されないポケモンがいたりと、すべてをコンプリートするにはものすごい努力が必要である。ゲームボーイ以降の任天堂携帯ゲームでプレイできるが、ポケモンが携帯用ゲーム機を一般に浸透させた最大の功労者であることは間違いないだろう。

アニメは1997年にテレビ東京系で放映が開始され、さらに1998年以降は毎年劇場版も作成されている。




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