ポケモンキッズダイヤモンド&パール7
 
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ポケモンキッズダイヤモンド&パール7
マニューラ
No389
マニューラ
 
マナフィ
No392
マナフィ
 
タマンタ
No393
タマンタ
 
ナエトル
No396
ナエトル
 
ピンプク
No406
ピンプク
 
パルキア
No410
パルキア
 
ゴウカザル
No443
ゴウカザル
 
ベロベルト
No477
ベロベルト
 
ヒポポタス
No478
ヒポポタス
 
グライオン
No479
グライオン
 
ガブリアス
No480
ガブリアス
 
ユキメノコ
No481
ユキメノコ
 
ネオラント
No482
ネオラント
 
リーフィア
No483
リーフィア
 

●ピックアップ画像●
【タマンタの背中】
ニッコリです。
【ユキメノコの背中】
赤い帯がかわいいです。
【ヒポポタスの横顔】
ほんとに大きい…
【ガブリアスの横顔】
ほんとに鮫です…
【リーフィアの足元】
第6弾のグレイシアもそうだったんですが、足元の処理がポケモンキッズらしくはありません。
●箱画像●


 

●商品データ●
メーカー BANDAI 発売年 2008
形 態 食玩 価 格 100円
種 類 14種+クリア所 有 14種
ポケットモンスターオフィシャルサイト

今回の第7弾のラインアップを見た瞬間に感じたのが「おっ時間稼ぎか」という印象でした。というのも2008年の劇場版で492匹が判明しているポケモンですが、ポケモンキッズDP第6弾ですでにNo.476まで来ていて、一気に16種発売したら第7弾ですべてが出尽くしてしまうからです。ところがよく見てみると、再販なのはナエトルだけなんですね。その他は本編未登場でした。というものの、新造形なのはマニューラとマナフィぐらいで、タマンタ、ピンプク、パルキア、ゴウカザルは同じもののようです。さて、いよいよ次ですべてが出揃うでしょうか。今後の展開が楽しみですね。ちなみキッズとして登場済みでいまだに本編未登場なのは「No.391マネネ」「No.395ペラップ」「No.408フワンテ」「No.442ドダイトス」の4種です。


●作品データ●

本作からはゲームで言うと「ポケットモンスターダイヤモンド・パール」に該当する。このゲームは2006年9月に発売されたシリーズ第四作であり、二画面構成とタッチペンによる操作が特徴的な携帯ゲーム機「Nintendo DS」用ソフトして提供された。ゲームシステムとしてはアドバンス時代のものを受け継いでいるが、「Nintendo DS」の持つWiFi通信機能を生かしたポケモン交換や、イベント会場や映画公開時のポケモンプレゼントなど、新しい機能も盛りだくさんである。ゲームの舞台はシンオウ地方で、まず151体のポケモンが登場する。このポケモンをすべて図鑑に登録すると、図鑑が「ぜんこく図鑑」にバージョンアップされ、さらに多くのポケモン(いままでに登場したすべて)が登場する。ただ、入手するためにはアドバンス時代のゲームとのダブルスロットを使用した通信や、ダイヤモンド・パール間での通信、WiFiによる他プレーヤーとの通信が必要である。マイナーチェンジ版として2008年には「ポケットモンスタープラチナ」が発売されているが、新しい冒険の舞台が設定されるなど単なるマイナーチェンジにとどまらない内容となっている。

アニメではタイトルが「ポケットモンスター ダイヤモンド&パール」と変更され、新ヒロインとしてヒカリが登場した。彼女はサトシと違ってポケモンコンテストの制覇を目指すために旅を続けていて、アニメ全般やCM前後のアイキャッチを見ても彼女が主人公のように描かれている。




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