ゴジラ倶楽部ゴジラ大図鑑増刊号
 
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ゴジラ倶楽部ゴジラ大図鑑増刊号
ゴジラ
ゴジラ1984
蓄光版
VSモスラ編
ゴジラ
VSモスラ編
メカキングギドラ
メカキングギドラ
 
VSキングコング編
ゴジラ
VSキングコング編
ラドン
ラドン
 
ゴジラVSメガロ編
ゴジラ
VSメガロ編
メカゴジラ
メカゴジラ
 
モスラ幼虫
モスラ幼虫
 
二代目キングギドラ
二代目キングギドラ
 
ゴジラVSキングギドラ編
ゴジラ
VSキングギドラ編

●箱画像●

 
●商品データ●
メーカー BANDAI 発売年 1993
形 態 食玩 価 格 ****円
種 類 10体入全1種 所 有 10種
ゴジラ公式サイト

「ゴジラ倶楽部 ゴジラ大図鑑」から色替えされたゴジラたちが「増刊号」として発売されました。中にはゴジラの蓄光版も1体含まれます。

色替えといっても「円谷英二展限定版」のような極端なものではなく、それもありかなという程度です。ただモスラ幼虫の肌色だけは奇妙ですね。


●登場怪獣データ●
ゴジラ ゴジラは肉食獣を思わせる飛び出た口元、特徴的な背びれ、長い尾が特徴であるが、登場作品ごとに形状や大きさが微妙に異なり、「モスゴジ」などに代表されるニックネームがそれぞれにつけられている。
総じて昭和の作品(ゴジラが人類の味方だった時代)は丸っこい形状で、平成以降の作品(人類の敵として描かれたゴジラ)はとがったデザインが多く用いられている。
(ゴジラ全シリーズ)
二代目キングギドラ
メカキングギドラ
未来の地球でブームとなっている愛玩動物といわれる3匹の「ドラット」が、マーシャル諸島のビキニ環礁核実験の放射能の影響により合体、巨大化したもの。未来人の特殊音波によって操られている。
メカキングギドラは同作で北海道でゴジラに敗れたキングギドラを23世紀の技術で改造した姿。そのため、中央の首と羽、胴体部分のみが機械化されている。ゴジラと戦い敗れた後、その技術を解析してメカゴジラが開発された。
「ゴジラVSキングギドラ」(1991)
ラドン ラドンが主役である「空の大怪獣ラドン」を初代と捉えたとき、ゴジラシリーズに登場するラドンを「2代目」と称することがある。異星人にあやつられて地上を攻撃することもあるが、最終的にはゴジラと共闘する。
「空の大怪獣ラドン」(1956)
「三大怪獣 地球最大の決戦」(1964)
「怪獣大戦争」(1965)
「怪獣総進撃」(1968)
メカゴジラ ブラックホール第3惑星人の操る地球侵略用兵器としてゴジラをモデルに作られた。ゴジラに偽装しアンギラスを倒し暴れ回った。
「ゴジラ対メカゴジラ」(1974)
モスラ幼虫 インファント島の出身とされる。幼虫は複数体確認されているが成虫は常に1体しか確認されていない。幼虫は口から糸をはき、相手の動きを封じるほか尻尾などに噛み付いて攻撃する。
「モスラ」(1961)
「モスラ対ゴジラ」(1964)
「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」(1966)
「ゴジラVSモスラ」(1992)

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