プーさん |
くまのプーさん(1966)に登場。 もともとは1926年に発表されたミルンの童話に登場するテディベアで、ディズニー由来のキャラクターではない。蜂蜜がだいすき。 |
ティガー |
くまのプーさん(1966)に登場。 陽気でお調子者のトラ。カンガルーの家に住むようになる。思い込みが激しく繊細な一面も持つ。ジャンプが大好きだが高所恐怖症という弱点がある。はちみつが大嫌い。 |
イーヨー |
くまのプーさん(1966)に登場。 陰気なロバ。アザミが主食。しっぽをすぐに無くしてしまうのと、木の枝の家がすぐに壊れてしまうのが悩み。ある意味、いちばんの常識人。とても想像力に長けるという面もある。 |
ピグレット |
くまのプーさん(1966)に登場。 プーの親友の子ブタ。とても気が弱い。ドングリを食べている。 |
ラビット |
くまのプーさん(1966)に登場。 ちょっと神経質なウサギ。畑で作物を作るのが日課。ティガーにいつも跳ねとばされている。 |
カンガ |
くまのプーさん(1966)に登場。 カンガルー。ルーの母親。ルーから片時も目を離さない。 |
ルー |
くまのプーさん(1966)に登場。 カンガルー。カンガの子供。ティガーと仲良くなる。 |
オウル |
くまのプーさん(1966)に登場。 物知りなフクロウ。難しい言葉を幾つも知っており、クリストファー・ロビン以外では唯一文字が書ける。お喋りで話がとても長い。 |
クリストファーロビン |
くまのプーさん(1966)に登場。 森の動物たちから頼りにされている、5歳ぐらいの男の子。 |
ミッキーマウス |
蒸気船ウィリー(1928) で初登場。ディズニーのメインキャラ。このデザインは1939年まで使用されたOLDタイプ |
グーフィー |
ミッキー一座(1932)でデビュー。 楽観的な性格のミッキーの友人。このデザインは初期に使用されたOLDタイプ |
ピノキオ |
ピノキオ(1940)に登場。 ゼペットじいさんに作られた木彫りの人形。人間になることを夢見ている。嘘をついてはいけないとされており、嘘をつくと鼻が伸びる。 |
ゼペット |
ピノキオ(1940)に登場。 おもちゃ屋の主人で人形職人。ピノキオをつくる。 |
クレオ |
ピノキオ(1940)に登場。 ゼペットじいさんの飼っている金魚。 |
パーディタ |
101匹わんちゃん(1961)に登場。 雌のダルメシアン。夫であるボンゴとの間に15匹の子犬がいる。 |
クルエラ・デ・ビル |
101匹わんちゃん(1961)に登場。 ダルメシアンで毛皮をつくるため、各地のダルメシアンをさらう。ジャスパーとホーレスという手下がいる。 |