ダンボ |
ダンボ(1941)に登場。 本作の主人公。ジャンボという母象のもとにサーカス団で生まれた(コウノトリが運んできた)ため、ジャンボ・ジュニアが本名でダンボはあだ名。長い耳で空を飛ぶ。 |
ティモシー |
ダンボ(1941)に登場。 サーカス団員のネズミで、ダンボをスターにすべく様々に努力する。 |
バンビ |
バンビ(1942)に登場。 つぶらな瞳が印象的な母と別れた小鹿。物語の中ではバンビが成長していく姿が動物目線で描かれている。 |
とんすけ |
バンビ(1942)に登場。 バンビの友達であるウサギ。英語では「サンパー」と呼ばれる。 |
ジミニー・クリケット |
ピノキオ(1940)に登場。 ゼペットじいさんに作られた木彫りの人形であったピノキオの良心となるべくピノキオと行動を共にするコオロギ。存在自体はやや地味だが、かれが劇中で歌うのがあの「星に願いを」である。 |
フィガロ |
ピノキオ(1940)に登場。 ゼペットじいさんの飼い猫 |
ボンゴ |
101匹わんちゃん(1961)に登場。 雄のダルメシアン。しっかり者で頼りになる。妻であるパーディダとの間に15匹の子犬がいる。 |
ローリー |
101匹わんちゃん(1961)に登場。 ボンゴたちの子供。いつもお腹をすかせている食いしんぼう。 |
ラッキー |
101匹わんちゃん(1961)に登場。 ボンゴたちの子供。生まれてすぐに死んだと思われたがすばやい手当てで息を吹き返したことから名づけられた。テレビがだいすき。 |
白うさぎ |
不思議の国のアリス(1951)に登場。 アリスを不思議の国へと導くうさぎ。しゃべれる。いつも急いでいる。チョッキを着て、懐中時計を持っている。穴に入る前と後では、服装が違う。 |
チシャネコ |
不思議の国のアリス(1951)に登場。 紫とピンクの縞模様で、消えたり現れたりする。アリスに不思議の国では誰もがいかれていることを話す。 |
チクタクワニ |
ピーターパン(1953)に登場。 お腹からチクタクと時計の音がして、いつもフック船長を追いかけているワニ |
ファイファーピッグ |
三匹の子豚(1933)に登場。 フルートを吹きながらわらの家を建てる子ぶた |
フィドラーピッグ |
三匹の子豚(1933)に登場。 ヴァイオリンを奏でながら木の枝の家を建てる子ぶた |
プラクティカルピッグ |
三匹の子豚(1933)に登場。 レンガの家を建てて安全を手に入れた後で初めてピアノを弾く子ぶた |
プルート |
各種短編に登場。 ミッキー・マウスのペットでもある。 |