ジブリがいっぱい ゆびにんぎょう2
 
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ジブリがいっぱい ゆびにんぎょう2
おんなのこポニョ
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金魚ポニョ
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妹たち
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宗助
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ポンポン船
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オート三輪
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東電鉄バス
東電鉄バス
 
かたまりクロスケ
かたまりクロスケ
 

●ピックアップ画像●
【乗船】
ろうそくの上にそのままかぶせて乗船できます
【運搬】
荷物を取り外すと荷台に乗れます(良い子は真似しないでね)
【運搬されている】
取り外した荷物はこんな感じ
●商品データ●
メーカー ベネリック(株) 発売年 2010
形 態 玩具 価 格 200円
種 類 全8種所 有 8種
スタジオジブリ

ジブリの指人形第二弾がでました。前回は「となりのトトロゆびにんぎょう」だった商品名が「ジブリがいっぱいゆびにんぎょう2」に変更されています。シリーズ化に向けた布石でしょうか。ただ、ラインアップがポニョに、トトロからくろすけと自動車ですから、第三弾があるかどうか、とても微妙ですよね。ラピュタやナウシカの指人形を見てみたいものですが。ちなみにこの指人形も個別の袋に入っていてバラ売りされています。

●作品・登場人物データ●
2008年に公開されたスタジオジブリの長編アニメーション。宮崎駿による2004年の『ハウルの動く城』に続く4年ぶりの作品で、原作・脚本・監督の3つ全てを担当するのは、2001年公開の『千と千尋の神隠し』以来7年ぶり。内容はアンデルセンの人魚姫をモチーフにしながら、キリスト教的雰囲気を払拭し、舞台を現代の日本に移している。あらすじは次の通り(Wikipediaより抜粋)
海に住む、さかなの子・ポニョ。ある日クラゲに乗って家出をし、人間の住む港に近づいたが、漁船の底引き網と海底のゴミにぶつかってしまい、瓶に頭をつかえておぼれてしまう。崖の上の一軒家に住む少年・宗介は海岸に打ち寄せられたポニョを見つけ、瓶から救出する。二人は互いに好意を抱くも、ポニョは父・フジモトによって、海に連れ戻されてしまう。しかし人間になって宗介と一緒に暮らそうとするポニョは、妹たちの力を借りて父の魔法を盗み出すと宗介の元へと戻る。ポニョの母・グランマンマーレは、ポニョの想いを知り、古い魔法で人間にしてやることを考える。それは、もし宗介の心が揺らぎ失敗すれば、ポニョが泡となってしまうものであった。ポニョと宗介は旅の末に、グランマンマーレの元にたどりつき、その問い(「ポニョの正体が半魚人でも好きか」「人間になることで魔法を失ってもよいか」)に答える。宗介のキスで古い魔法は成功し、ポニョは人間になった。
おんなのこポニョ/金魚ポニョ 父親の目を盗んで家出を試みた際、頭に瓶が嵌って困っていた所を宗介に助けられ「ポニョ」と名付けられる。ハムが大好物。
妹たち 百匹近くもの数がいて、姉のポニョを慕っている。ポニョが解放した「生命の水」の力で巨大魚に変化する。
宗助 保育園「ひまわり園」に通っている5歳の少年。明るい性格で正義感が強く、崖の下で出会ったポニョを守ろうと奮闘する。
ポンポン船 水蒸気の圧力で推進力を得る船舶模型・玩具。この水蒸気を得るためにろうそくが使われている。
オート三輪 となりのトトロに登場。草壁一家が引っ越してきたときに使ったトラック。
東電鉄バス となりのトトロに登場。さつきとメイのお父さんが通勤に使っているバス。
かたまりクロスケ となりのトトロに登場。『すすわたり』とも呼ばれ、人気の無い家の暗がりに住み着き、家をすすだらけにしてしまう。

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