モルカーソフビマスコットMAX
 
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シークレット

●ピックアップ画像●
【全長】
長いです
●袋など画像●


特典紹介画像


映画チラシ

●商品データ●
メーカー モルカー製作委員会 発売年 2024
形 態 特典 税込価格 ****
種 類 全8種所 有 8体
PUI PUI モルカー 公式サイト
PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX 公式サイト

PUI PUI モルカーは日本製のストップモーションアニメ(コマ撮りアニメ)で、TVアニメとして放送されると短い尺ではありながら、その精密さと可愛さとストーリーのすばらしさと、声優が本物のモルモットであるという様々な要因で大人気となった作品です。この指人形は2024年に公開された「PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX」の入場者特典として配布されたものです(この劇場版はCGアニメ)。

これについては他作品を映画館に観に行った際の予告で知ったのですが、商品名が「ソフビマスコット」ということと、全8種というとてつもない種類数だったので、「指人形じゃなければいいけどなぁ」と思ったのですが、残念ながらその期待は、映画公式サイトの「指にはめてパペットにしても楽しめます!」という一文で打ち砕かれました。

映画は面白かったので、それは良かったのですが、最低でもあと7回観に行かなければならないということで、そこからはネットで入手し、なんとかコンプリート出来ました。出来栄えとしてはずっしりとした重量感があり、指というより手のひらに乗せて遊びたくなる大きさです。モルカーは他に玩具もいっぱいありますが、それと比べてもまったく遜色がありません。

ちなみに「シークレット」になっている炙りサーモンですが、これは次の映画の登場モルカーということです。次はこんな特典はご遠慮したいですね。


●作品・登場人物データ●(Wikipedia・公式サイトより 一部改変)
モルモットの車「モルカー」の日常を描いたストップモーションアニメであり、作中には羊毛フェルトで作られたモルカーやジオラマ用の人形が登場するほか、実写の人間が登場する場面もある。第1期はテレビ東京系列『きんだーてれび』にて2021年1月5日から3月23日まで毎週火曜日に放送された。
モルカーはモルモットの外観を持つ車のような存在。乗り物でもあり生き物でもあるため、見た目から性格まで様々。表情を変えたり、鳴き声を発したりもする。人間を中に乗せることが可能で、ハンドルによる運転も行えるが、モルカー自身の意思で自由に動くこともでき、乗員を勝手に降ろしてしまうこともある。足は車輪のような丸い形をしているが、車輪軸に見える部分は単なる模様で、脚の付け根は上側にあり4足歩行のように走る。
ドアミラーに当たる部分は耳になっている。また、目を瞑り車内の様子を覗くことができる。ドライバーは窓から乗り込む。モルカーの体内には前述のハンドルに加えてメーター1つと温度計、ダッシュボードのような部分がある。座席に関しては横幅が広く、3人が並んで乗ることが出来る。内装は赤で統一されている。
ポテト のんびり屋だが困っている者を見放せない勇敢なモルカー。白とオレンジ色のボディをしたイングリッシュモルカー。好物はニンジン。
シロモ 白いモルカー。テディを姉御のように慕っている。好物はレタス。非常に臆病な性格でトラブルにも巻き込まれやすい。
アビー 両脇に初心者マークを貼り付けられているモルカー。頭頂部がモコモコしたヘアスタイルをしている。鳴き声を聞くだけでも震え上がるほどネコが苦手。
チョコ 耳に薄緑色の花飾りをつけたモルカー。耳は他のモルカーとは違い、シニヨンのような丸い形状。綺麗好きかつおしゃれで、力強く、身体能力に長けている。
テディ 食いしん坊な茶色いモルカー。非常に食い意地が張っており、ドライバーがポイ捨てしたゴミのみならず、道端に不法投棄されていた大量のゴミを一瞬で頬張ってしまうこともある。
AI(あい)モルカー 「メニメニアイズカンパニー」が開発した人工知能搭載の最新のモビリティー。補給口からタブレットを取り込み、長距離を走ることができる。
AIモルカーのプロトタイプ。謎の集団に追われている。その途中ポテトたちに出会う。起動時に「カノン」の曲が流れる。
炙りサーモン ファッションを優先しすぎたため運転がしづらい。この作品の続編に登場する予定だが、そこで、何らかのアクシデントに巻き込まれ「炙り」になるらしい。



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