ガラピコぷ〜 ふれんずますこっと
 
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チョロミー
チョロミー
 
ムームー
ムームー
 
ガラピコ
ガラピコ
 
プッチマーゴ
プッチマーゴ
 

●ミニブック画像●


 

●商品データ●
メーカー BANDAI 発売年 2017
形 態 カプセル 価 格 200円
種 類 全4種 所 有 4種
キッズワールド NHK Eテレ こどもポータル

2016年4月からスタートした「おかあさんといっしょ」内で放送される着ぐるみによる人形劇です。今回は初めてロボットキャラが含まれました。

人形劇のキャラクターが交代するときは、NHKショップなどでセット売りの指人形が発売されていたものですが、今回はまったく音沙汰がありませんでした。かろうじて「すくい人形」での存在は確認していたのですが、今回唐突に、しかも久しぶりにカプセルでの指人形が発売されました。全4種で、今までにない「硬質」な仕上がりとなっています。


●作品・登場人物データ●
物語の舞台は人類が暮らす地球から遠く離れた、水と緑が豊かな小さな惑星『しずく星』。そこには少し変わった動物たちが暮らしている。星の中心には「ホシノキ」という大きな木があり、しずく星で暮らしている動物たちを温かく見守っている。ホシノキの根元にある「ムスービ村」には、チョロミーという少女が住んでいる。ある日、しずく星に小さな光が落ちてくる。興味を持ったチョロミーは大急ぎで落ちた先に向かう。落ちた先はムスービ村の近くにある「スヤスヤ森」。そこに住む少年ムームーと共に現場に向かうとそこには宇宙船が落ちていた。よく見ると中には白いロボットが入っていた。そのロボットはガラピコというらしい。3人はすぐに仲良しになる。このようなデコボコな3人が、ホシノキに見守られた不思議な星での暮らしの中で、お互いの心を"結んでゆく"友情の物語である。(Wikipediaより)
チョロミー 本作の主人公で、ムスービ村に住む活発なハリケーンウサギの女の子。一人称は「あたし」または「チョロミー」。口癖は「ワクワクキューン!」で、落ち込むとたまに「にゅー」と言う。基本的には「ワクワクキューン! チョロミーだ…よ?!」と挨拶する。
ムームー スヤスヤ森に住む内気で繊細なオオカミの男の子。一人称は「ぼく」。感情が高ぶると「カオーン!」と発する。
ガラピコ おしゃべりな惑星探査用ロボット。スキッパーやキュリオから「ガラピコくん」と呼ばれている。
プッチマーゴ ホシノキの番人であるメスのモモンガ。落ち着いた性格で、冷静な口調で喋る。



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